講師に関するQ&A

子どもとヤマハで音楽生活を楽しんでいますが、色々とわからないことや疑問が出てくることも
あります。その都度、自分で調べたり教えてもらったりして情報を得ていますが、いつかまた
同じような疑問を感じたり、解決したことが参考になったりするかもしれません。
また、ネット等で見つけた他の方の疑問やそれに対する答えなども、このサイトを訪れる方の
問題解決の手助けにもなるかもしれませんので、こちらにQ&A形式で記録しておきたいと思います。

こちらのページでは「講師に関するQ&A」をまとめます。

Q.講師のネイルについて

.過去にピアノの講師をしていたことがあります。その時は
マニキュアをしてピアノを弾くことは非常識とも思っていました。現在、ネイルをして
教えている先生がいまして、とても気になっています。下地の色は派手ではありませんが、
飾りがキラキラしている場合も・・・。
自分の考えが古いだけで、今はピアノ講師のネイルもおしゃれの一つとして受け入れられて
いるのでしょうか?

.ピアノを習われたことのない方や、ピアノに詳しくない保護者の方
などは、派手でなければ気にならないという方もいらっしゃいます。
でも、それなりにピアノに親しんだことのある方なら、ピアノを弾く時にネイルなどは
しないし、自分の子どもの先生にもして欲しくないと思われる方が多いのではと思います。

そして、詳しい方なら、マニキュアやネイルが良くないということも知っているでしょう。
ピアノの弾き方には、爪で弾くグリッサンドという弾き方があります。
マニキュアが剥がれて鍵盤を汚したり、細かく剥がれたものが鍵盤の間に入り込んでしまって
ピアノを傷めてしまうかもしれません。

また、ピアノを弾く人は指先の感覚を大事にします。いくら薄くであっても爪に何かを塗ると
重みでタッチが違ってきてしまうという方もいます。
そのようなことを知っていてネイルをしているのか、知らずにしているのか。

知らずにしている方も多分にいらっしゃるかもしれませんが、
爪の保護のために、やむを得ずネイルをしているという方もなかには
いらっしゃいました。

追記(2014.4.24)
※講師の方から、メッセージをいただきましたので、
回答を少し変えさせていただきました。

爪が弱く、ネイル等で保護をしなければならない場合もあるそうです。
できるだけ目立たないように透明なものを選ぼうとしても、
最近のネイルはキラキラするものも多く、目立たないものを選ぶのに
苦労されているとのことでした。

貴重なご意見ありがとうございます。

ヤマハ体験談(クラスについて):講師について

管理人と、その子どもたちが通っているヤマハ音楽教室。
通う前や実際に通ってからのことなど、体験談として書いていきたいと思います。

また、自分が知りたいことなどがあったら色々調べたりしますので、
その調べたことをまとめたり、見つけた口コミなどを書き留めておきますね。


ここでは、「講師について」を書いています。

講師について

以前の記事『下の子と一緒のレッスン』や『クラスのメンバー』等でも触れましたが
長男は3つの町の教室を経験しました。
進級による講師の変更はなかったので、講師についても3人経験しています。

そして次男は、長男とは違う先生ですので、うちとしては4人の講師に
お世話になった(なっている)ことになります。

うちがヤマハを始めた理由は、音楽を楽しんでくれたら・・・ということのため、
講師の先生に対して、音大出身などの演奏技術の高さを希望したりすることは
全然ありませんでした。田舎ということもあり、周りの方も気にしている様子は
ないですね。
でも、もしかしたら、里帰りの時に通った教室ですと、将来的な部分を見据えて
力のある講師を希望する方もいたかもしれないなと思います。

今の教室は、長男の先生、次男の先生ともに穏やかで優しい感じの先生です。
長男がジュニア科になってからは、「○○ちゃんが怒られていた」と聞くこともあるので
厳しくも指導してくれているようですけれどね。

長いこと講師として勤めているようで、ビシビシと教えるのではないのですが
ほめるのが上手なせいか、子どもたちには指導がすんなり入って行っているような
感じですね。この教室では力のある先生だと思います。

次男の先生もあまり怒らない先生ですが、柔らかいことばで子どものやる気を
戻したりするテクニックがうまいな~と思うことがあります。
こちらの先生もほめ上手ですね。
といっても、まだこのくらいの年齢はほめながら教える方が効果的なんでしょうね。
怒ってしまうと、すねて、やらなくなってしまったりしますよね。
演奏技術を向上させるためというよりは、音楽が楽しいと感じるのが重要な
クラスですもんね。幼児科は。

別の教室の先生の話をしますと、長男が入会した時の教室と、里帰り先の教室で
受け持たれた2人の先生は、周りからの評判がチラッと耳に入っていました。
人気のある先生だと。
そして実際、そのような感じはありました。
小さい子を教えるのも上手でしょうが、大きい子にはパワフルに教えて、子どもの
力を引き出してくれそうな先生でした(^^)

なので、今の教室に移ってきた時には、パワフル系の先生から穏やか系の先生に
変わったことで、その違いに少なからずとまどいがあったのは事実ですが(^^;)
穏やか系の先生だったことで、子どもが馴染みやかったりということもあって
良かったなと思っています。
教室の変更がなく、同じような雰囲気の中で進んでいく分には、子どもにも
とまどいはないでしょうけれど、変更後は不安もあったと思いますし。

ですので、今後、また引越しの可能性があるので、その時にあまりに
ビシビシ系の先生だと「やめる」とか言い出さないか心配です(笑)
やはり、良くも悪くも、先生の影響は大きいでしょうからね~。


あと、ちょっと思い出した「おまけのお話」です。

私は小学生の時に引越しをしています。当時ピアノを習っていましたが、引越し先でも
続けるかどうかはあまり考えていませんでした。でも、私の姉は続けたかったようで、
母が、引越し先の講師の情報を口コミで聞き、評判の先生のところに通うことになって
その後高校生まで続けていました。

姉の発表会を見に行きましたが、レベル高かったですねー。
(姉は大学以降は趣味で続けているだけですが、私の結婚式の祝賀パーティーの時に
生演奏をしてくれました♪)

その講師の先生は、自宅で個人レッスンを行う先生でした。
大きな町や都会の方へ出れば、そのような力のある講師の先生は、もっとたくさん
いらっしゃるのでしょうね。

前の記事 『クラスのメンバー』← 「講師について」 →次の記事 『基礎グレード試験』

カワイ音楽教室の講師について

カワイ音楽教室の講師についての情報です。
ヤマハであってもカワイであっても個人教室であっても、講師の先生にも関心を持ったり、子どもがピアノを続けていくうちにピアノ講師になりたいと思うこともあるかもしれません。

自分の通う教室がカワイであれば、カワイの講師になる方が身近に感じられるでしょうね。
では、カワイの講師にはどんなことが求められ、どうしたら講師になれるのでしょうか。

カワイ音楽教室の講師について

  • カワイの講師に求められる人材
  • カワイ音楽教育システムでは、実力や能力があれば、大学等で音楽を専門に勉強してきたと
    いう方でなくても大丈夫です。能力というのは、ピアノや楽器が弾けるということだけではなく、
    歌ったり、聴いたり、生徒や保護者とうまく話したりできる幅広い能力のことです。

    また、音楽を生き生きと表現したい、子どもと触れ合いたい、いろんな人と出会いたい、音楽の
    すばらしさを伝えたい、といった夢にあふれる方が求められます。

  • 講師になる資格
  • カワイの講師試験に合格する必要があります。
    この試験は、「こどものコース」と「おとなのコース」の2種類がありますが、併願はできません。

  • 講師になるには
  • カワイの講師試験に合格しなければなりません。
    この試験の詳細は、「カワイ音楽教室 講師募集」からご覧いただけます。

    以前はヤマハのように専門的な学校がありました。「カワイ音楽学院」の「音楽講師養成課程」です。
    ここを卒業してカワイの講師になるかたも多かったようですが、少子化等の理由により2009年3月で
    休校となりました。(この学院の「調律師養成課程」は開講されています。)

ヤマハ音楽教室の講師について

ヤマハ音楽教室の講師についての情報です。ヤマハ音楽教室に通っていたら、講師の先生にも関心を持ったり、子どもがヤマハの先生になりたいと言ったりすることがあるかもしれません。
ヤマハの講師にはどんなことが求められ、どうしたら講師になれるのでしょうか。

ヤマハ音楽教室の講師について

  • ヤマハの講師に求められる人材
  • ヤマハの講師に求められる人材像ですが、様々な個性を持った生徒たちと関わっていきますので、
    「音楽力」の他に、「指導力」や「人間性」も求められます。

    音楽力とは、楽器の演奏ができるということだけではなく、楽典の知識やメロディーに
    伴奏をつける力、移調する力、ジャンルにとらわれない幅広い音楽性などです。

    指導力は、一人ひとりの子どもたちの個性や状態を的確に把握して、臨機応変に対応する
    力や、グループ全体をまとめてレベルを保つ力などが必要となります。
    子どもたちは素直な子や練習を頑張る子だけではなく、一度言うだけではできない子や
    練習もあまりしない子など、様々です。

    人間性は、子どもたちを導く先生として、慕われたり目標にされることがありますし、
    保護者からも進度だけでなく成長や様子に関しても相談を受けることがあります。
    親身になって考えたり包容力を持って対応できるような、信頼できる人間性が求められます。

  • 講師になる資格
  • ヤマハ音楽教育システム講師資格取得試験に合格する必要があります。
    この試験を受験するには、以前は年齢制限があったようですが、現在は一定の条件を満たして
    いれば受けられます。(26歳以上の方が受験するには、ピアノまたはエレクトーンの演奏グレード
    4級以上+指導グレード4級が必要)

    26歳未満の場合は、試験を受ける以前にヤマハのグレードを持っていなくても大丈夫ですが、
    演奏グレードと指導グレードともに5級以上を取得していれば免除される試験科目が多いです。
    また、グレードを持っていない場合、試験に合格してヤマハの講師講師としての活動を始めたら、
    グレードの取得が必須となります。

  • 講師になるには
  • 上記のように、ヤマハの講師になるには、ヤマハ音楽教育システム講師資格取得試験に合格
    しなくてはなりません。
    この試験は、「新卒(大学・大学院・短大・専門学校)向け」と「新卒およびその他」の、年2回
    行われています。
    この試験の詳細は、「ヤマハ音楽教室システム講師募集」からご覧いただけます。

    もう一つ、若い方向きの講師への道ですが、ヤマハ音楽院を受験して3年間学ぶ方法があります。
    こちらは年齢制限があります(18~22歳)。
    対象は高校卒業または同程度の学力を有する者とありますが、試験内容はヤマハグレード5級に
    準ずるとのことです。入学金・授業料もかかりますので高校卒業後の進路の一つと考えて
    高校在学中に対策をすることになるでしょう。
    ヤマハの講師を養成する専門的な機関で、2年次修了時に「ヤマハ音楽教育システム講師資格
    認定試験」を受け、システム講師に必要な音楽力の確認がなされます。
    こちらの詳細はヤマハ音楽院からご覧いただけます。