ヤマハ音楽教室の基本情報

当サイトの管理人の子どもたちが通う、「ヤマハ音楽教室」についての基本情報をまとめてみました。

ヤマハ音楽教室の基本情報について

ヤマハ音楽教室の基本情報をまとめます。

  • ヤマハ音楽教育の4つの特徴
  1. 総合音楽教育 
     楽器が弾けるというテクニックだけではなく、「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」を、
    その年齢に合うように組み込んで、音楽を楽しむ力をつけていきます。
  2. 適時教育
     小さい時から楽器を弾くことだけで音楽が身に付くのではなく、その年齢に合った方法で
    行うことで、その時期に伸びる能力を最大限に伸ばすことができます。
  3. グループレッスン
     この時期はグループでレッスンすることによって、アンサンブル(合奏)で音を合わせる
    充実感・達成感を感じたり、自分以外のパートを聴くことで音楽への理解が深まったり、
    個性や表現への意欲が高まったりとグループならではの良い刺激があり、それが大きな力に
    なります。
  4. 保護者同伴
     幼児科までは保護者と一緒にレッスンを受けます。子どもは保護者が一緒に参加することで
    安心感を持ち、楽しんでレッスンに取り組むことができますし、信頼する保護者が音楽を楽しむ姿を
    見ることで、やる気がでたり、家でも音楽を通して親子で良い時間を過ごせたりします。

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音楽教室を選ぼう

幼児期に音楽を始めるにあたって、候補になると思われる2つの大手音楽教室「ヤマハ音楽教室」と「カワイ音楽教室」を簡単に比較してみました。

音楽教室を選ぼう

幼児期に、音楽教室に通わせたいと思ったら、どこで習わせるかを選ばなくてはなりませんね。
地域によって人気の教室が分かれたり、口コミで個人のピアノ講師が人気だったり、
カルチャースクールのような気軽な場所で行われる教室もあるかもしれません。

周囲に音楽をしているお友達がいれば、教室選びについての話も聞けるでしょうけれど、
そうでなければなかなかわかりませんよね。
電話帳で調べたり、ネット検索したり・・・

そんな時、すぐに思い浮かぶのは大手2社、「ヤマハ音楽教室」と「カワイ音楽教室」では
ないでしょうか。

うちは、上の子が2歳頃、まだ本格的に始めようとは思っていなかった時期に、ヤマハ音楽教室の
広告が新聞折り込みに入っていて、「ここ、どうかな~?」と思ったりしました。
小さい町だったので、隣町に2か所ある電気店の2階に、それぞれヤマハの教室とカワイの教室が
ひっそりと入っていました。たぶんどちらも3歳以上クラスからの開講だったのもあり、
育児サークルで会うママ友には習わせている人がいなくて、様子はまったくわかりませんでした。

ヤマハ音楽教室と、カワイ音楽教室の違い

ヤマハ音楽教室と、カワイ音楽教室。この2つの違いはどういったところなのでしょうか?

結局、うちはヤマハ音楽教室に通うことになりましたが、当時はどちらの教室もそう変わりは
ないだろうと思っていました。どちらかというとヤマハが身近な気持ちだったのは、
広告が入っていたことと、実家にあったピアノがYAMAHA製だったからかもしれません(笑)

それが今になって、ちょっとした違いがあることを知りました。
とはいっても、理念としては、「音楽の技術だけでなく、音楽を通して豊かな人間性を身に
つけることを目指している」というようなところは、どちらも同じなのかなと思います。

どちらかを選べる環境にある方は、自分の考え方やお子さんの好み・性格等や将来的な
希望などと照らし合わせて決めてみると良いかと思います^^

ヤマハ音楽教室とカワイ音楽教室の理念を表にしてみます。

ヤマハ音楽教室 カワイ音楽教室
理念 ヤマハが目指しているものは、「子どもたちが自ら音を楽しめるようになること」です。きく、うたう、ひく… 音楽への接し方はさまざまですが、ヤマハで学ぶ子どもたちは、どんなかたちででも、心から音楽を楽しめるようになります。生活のなかに音楽があふれる現代だからこそ、音楽を楽しみ、音楽で表現し、音楽でつながる力は、大きな財産となるはず。そんな力を子どもたちに与えたい… それが、ヤマハの願いです。 カワイは音楽を通じて、一人ひとりかけがえのない個性(parsonality)を導き出します。そして、おたがいの個性を尊重しあう中から、ひと(他人)と心を通わせ心を共振(harmony)をさせる喜びを創りだします。
・子どもたちの発達段階や理解力に応じてレッスンの中に、「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」の5つの要素を組みこんだ「総合音楽教育」を実践しています。これによって、子どもたちは、「自分で感じ、自分で表現する」という音楽を楽しむ力を身につけていきます。
・伸びる時期にその力を最大限伸ばせるように、適切な教育をほどこしていく「適期教育」を実践しています。各年齢別のコースもその「適期教育」にもとづいて組まれています。
<目標>
・すべての人々が、均しく音楽を手に入れ、充分に楽しむことができるように。
・音楽を、より高く、深く、多彩に表現するための技術を合理的に取得できるように。
・音楽を通じて、個々の持つ様々な能力や可能性が育まれ、豊かな感性と人格が形成されるように。
形態 1歳~保護者同伴(幼児科まで)
グループレッスン
1歳~保護者同伴、4歳~個人レッスンあり。1,2歳児は講師2人体制。
その他 全国に約3,900会場あり、移動が可能。

(参考サイト:ヤマハ音楽教室カワイ音楽教室

あとは、レッスンの様子にも違いがあるみたいですね。
ヤマハのレッスンでは自分の座る席が決められており、カワイは床に座って行うようです。

ヤマハの方はレッスンの流れに子どもを誘導していくような、教育的な部分があって
学校のような雰囲気を感じる方もいるようです。しっかりしたテキストとカリキュラムをもとに
レッスンが行われるので、子どものやる気があって始める場合には、どんどん吸収して
音楽が得意になるかもしれませんね。

一方カワイの方は、子どもが自由に歩いたり、他の楽器に興味を持ったりすると
それを流れに汲み込んで続けていくような保育園・幼稚園のような雰囲気があるようです。
鍵盤楽器のほかにも色々な楽器を触る機会があるので、楽しく音楽に親しむことができる
ようですね。まずは子どもに音楽が楽しいことを知って欲しいとか、お行儀が気になって・・・
という場合にも向いているかもしれません。

ヤマハ、カワイ、どちらの場合も、講師によってクラスの雰囲気も変わるし、お子さんのやる気にも
影響するものですので、やはり始める前に体験レッスンを受けるのが上手な選び方かな?
という気がします。

幼児期の習い事

幼児期に受けられる習い事にはどんなものがあるのかな?学習系・スポーツ系・音楽系に分けて一覧にしてみました。ランキングも載せておきます。

幼児期の習い事

頭の柔らかいうちに何かやらせてみたい!と、子どもの能力の可能性を信じて、習い事を
始めようと思った時、一番簡単で確実なのは、専門家に教えてもらうことですよね。

勉強熱心で器用な方だったら、家庭でうまく教えてあげられるかもしれませんが、
専門的な機関は、教えるためのカリキュラムを系統立ててシステムを組んでいたり
研修を行ったりしているので、さすがプロのテクニック!と感じることも多いのでは
ないでしょうか。
もちろん先生と子どもの相性や、先生と保護者の相性なんかもありますので、一概に
言えないかもしれませんけれど・・・。

以下、幼児期に受けられる習い事にはどんなものがあるのかを、一覧にしてみました。

学習系

・英語、外国語:ECCジュニア、こども英会話ミネルヴァ、イーオンキッズ、NOVAキンダー、
個人の英語塾など
・学習塾:くもんなど
・幼児教室:七田チャイルドアカデミー、こどもクラブ、めばえ教室、ミキハウスキッズパルなど
・そろばん教室

スポーツ系

・スポーツクラブ
・スイミング
・ダンス
・バレエ
・サッカー
・体操
・空手・柔道・剣道などの武道系

音楽系

・音楽教室:ヤマハ、カワイなど
・ピアノ
・バイオリン
・ソルフェージュ
・リトミック
・キッズボーカル

アート系

・アート
・絵画
・造形(工作)

幼児期の習い事ランキング

幼児期の習い事のランキングです。

  • No.1 スイミング(42.2%)
  • No.2 ピアノ(19%)
  • No.3 英語・英会話(16.1%)
  • No.4 体育・体操(12.8%)
  • No.5 リトミック・音楽教室(11.8%)
  • No.6 サッカー(9%) (男の子のみだとNo.2)
  • No.7 くもん(8.5%)
  • No.8 幼児教室(7.6%)
  • No.9 学習塾(5.7%)
  • No.10 習字(4.7%)
  • (時期は2011年。回答数500弱) 参考サイト:All About

    体を動かす機会の減った現代を象徴しているのでしょうか。スイミングが飛びぬけて
    人気ですね。体を丈夫にするために始めた、という声も聞きます。
    ピアノは2番人気。特に女の子に人気ですよね。第5位のリトミック・音楽教室と合わせると
    音楽系はスイミングに近づく勢いです。
    英語は小学校でのカリキュラムに組まれたことで、人気が高まっている部分もあるようです。

    こう見てみると、英語以外、体を動かす習い事が上位を占めていますね~。

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    幼児期の音楽教育

    幼児期の音楽教育について、脳の発達の観点から考えてみました。

    音楽教育を始める時

    幼児期に音楽教育を始めようというきっかけは様々にあると思います。
    子どもが音楽に関心を示した時に「好きなことをさせてあげたい。伸ばしてあげたい」と思ったり、
    「将来的に音感が身について歌がうまくなったり楽器を弾けるようになったらいいな」と期待したり、
    親自身が音楽好きで、「子どもにも音楽に触れて楽しんでほしいな」と思ったり、
    子どもに夢を託したり・・・といったきっかけが多いでしょうか^^

    幼児期の音楽教育は、どちらかというと「すぐに教育の結果を出したい!」というよりも、
    その時に子どもが興味のあることを楽しめたらいいという、子育てのプラスアルファな部分だったり、
    将来的に役立つかもしれないといった長期的な視点だったりするかもしれませんね。

    幼児期の脳の発達

    音楽は、子どもの脳の発達にも精神的な部分にも影響を与えますが、ここでは脳の発達に
    関する部分を考えてみましょう。

    脳は「左脳」「右脳」に分かれます。
    「左脳」は、論理的にものごとを考え、言葉を操るための脳です。そして「右脳」は、
    記憶や創造力、大量の情報処理能力があり、高速リズムで動く脳です。
    右脳の方が先に発達するのですが、赤ちゃん時代はまだ右脳が優位な状態なんです。

    それが、3歳を過ぎるころになると左脳の方が優位になっていき、だんだんと右脳の能力は
    使われなくなってしまうのだそうです。
    この右脳が優位である時期に、活性化させる働きかけをすることによって、年齢が上がっても
    右脳をうまく使うことが可能なのだということです。

    左脳については、文字を覚えたり、書いたり、話を聞いたりすることで発達しますし、
    体の右側を使うことでも発達が促されます。右利きの多い日本。また、読む書く話すが
    重視される教育から、左脳を使うことが多い環境と言えます。

    一方、右脳に関しては、音楽を聴いたり絵画など、直観的な能力が関係してきます。
    促されます。体の左側を使うことも発達を促します。

    この脳の発達、おなかの中の胎児の時から脳が作られますが、生まれてからとても速いスピードで
    発達して行きます。2歳で約60%、6歳で約90%、10歳で約100%の発達が完了してしまうということです。
    2歳にして半分以上の発達をしてしまうのですから、幼児期の脳の発達の重要性がわかりますよね。

    さて、現代の教育環境の中では、左脳を伸ばす機会は結構あるかと思いますが、右脳を伸ばすには
    それなりの知識と努力をもって、意図的な働きかけが必要となってきますよね。
    その右脳の発達を促す方法の一つとして、幼児期に“音楽教育”を用いることは、とても有効
    なのではないでしょうか。

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    幼児教育について

    幼児期の音楽教育についてを考える前に、幼児教育についてまとめてみました。

    幼児教育について

    お子さんをお持ちの方なら、誰もが一度は、または何度も我が子の「教育」について
    考えることと思います。
    赤ちゃんは様々な可能性を秘めていますので、「こんなことを教えたい」、
    「こんなことが得意になって欲しい」・・・と夢を託したくなりますよね(^^)
    親として、今どんなことをしてあげられるかな、と真剣に考えたりします。

    教育機関である幼稚園や、それに準ずる保育園にて行われる幼児教育についても
    初めて通わせる時は情報を収集して、納得の上で選びたいと思いますが、
    家庭における教育についても、様々な家庭用の本や教材があったり、雑誌やネットからの
    情報があるので、どれがいいのかと悩んだりしますよね。

    また、幼稚園・保育園・家庭以外で行われる幼児教育に関しては、誰もが通うわけでは
    ないので、特に教育に関心をお持ちのご家庭が多いかなと思います。

    さて、幼児期は人生の基礎を築く時期でもあるので、とても重要ですね。
    基本的にはそれぞれの家庭で行われる教育・しつけが子どもの人格や性格を形成
    するのに多大な影響力を持ちます。
    それゆえに、この時期の教育に関心を持ち、適切な教育を受けさせたいと願うのは
    当然のことかもしれません。

    幼児教育の種類

    ここでは、幼稚園・保育園において行われる幼児教育については含めず、家庭で行う
    または家庭外で行う幼児教育の種類について挙げてみます。

    家庭で行う幼児教育

      ・一般的な家庭教育(保護者の働きかけ。市販の絵本や玩具、CD、DVDなどを用いたりも。)
      ・教材やメソッドを用いた幼児教育(例として「こどもちゃれんじ」、「家庭保育園」、「しちだ式」、「ディズニー英語システム」など)
      ・家庭教師やベビーシッターによる教育

    家庭外で行う幼児教育

      ・学習系の幼児教室(例として「英語教室」、「学習教室」、「公文式」などの塾)
      ・芸術系の幼児教室(例として「音楽教室」、「リトミック教室」、「ピアノ教室」、「絵画教室」、「工作教室」など)
      ・体育系の幼児教室(例として「体操教室」、「水泳教室」、「サッカー教室」など)

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