広 告

ヤマハ音楽教室の講師について

ヤマハ音楽教室の講師についての情報です。ヤマハ音楽教室に通っていたら、講師の先生にも関心を持ったり、子どもがヤマハの先生になりたいと言ったりすることがあるかもしれません。
ヤマハの講師にはどんなことが求められ、どうしたら講師になれるのでしょうか。

ヤマハ音楽教室の講師について

  • ヤマハの講師に求められる人材
  • ヤマハの講師に求められる人材像ですが、様々な個性を持った生徒たちと関わっていきますので、
    「音楽力」の他に、「指導力」や「人間性」も求められます。

    音楽力とは、楽器の演奏ができるということだけではなく、楽典の知識やメロディーに
    伴奏をつける力、移調する力、ジャンルにとらわれない幅広い音楽性などです。

    指導力は、一人ひとりの子どもたちの個性や状態を的確に把握して、臨機応変に対応する
    力や、グループ全体をまとめてレベルを保つ力などが必要となります。
    子どもたちは素直な子や練習を頑張る子だけではなく、一度言うだけではできない子や
    練習もあまりしない子など、様々です。

    人間性は、子どもたちを導く先生として、慕われたり目標にされることがありますし、
    保護者からも進度だけでなく成長や様子に関しても相談を受けることがあります。
    親身になって考えたり包容力を持って対応できるような、信頼できる人間性が求められます。

  • 講師になる資格
  • ヤマハ音楽教育システム講師資格取得試験に合格する必要があります。
    この試験を受験するには、以前は年齢制限があったようですが、現在は一定の条件を満たして
    いれば受けられます。(26歳以上の方が受験するには、ピアノまたはエレクトーンの演奏グレード
    4級以上+指導グレード4級が必要)

    26歳未満の場合は、試験を受ける以前にヤマハのグレードを持っていなくても大丈夫ですが、
    演奏グレードと指導グレードともに5級以上を取得していれば免除される試験科目が多いです。
    また、グレードを持っていない場合、試験に合格してヤマハの講師講師としての活動を始めたら、
    グレードの取得が必須となります。

  • 講師になるには
  • 上記のように、ヤマハの講師になるには、ヤマハ音楽教育システム講師資格取得試験に合格
    しなくてはなりません。
    この試験は、「新卒(大学・大学院・短大・専門学校)向け」と「新卒およびその他」の、年2回
    行われています。
    この試験の詳細は、「ヤマハ音楽教室システム講師募集」からご覧いただけます。

    もう一つ、若い方向きの講師への道ですが、ヤマハ音楽院を受験して3年間学ぶ方法があります。
    こちらは年齢制限があります(18~22歳)。
    対象は高校卒業または同程度の学力を有する者とありますが、試験内容はヤマハグレード5級に
    準ずるとのことです。入学金・授業料もかかりますので高校卒業後の進路の一つと考えて
    高校在学中に対策をすることになるでしょう。
    ヤマハの講師を養成する専門的な機関で、2年次修了時に「ヤマハ音楽教育システム講師資格
    認定試験」を受け、システム講師に必要な音楽力の確認がなされます。
    こちらの詳細はヤマハ音楽院からご覧いただけます。

広 告