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本の紹介:『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト 辻井伸行の秘密』

ここでは、音楽に関する書籍などをご紹介します。
今回ご紹介するのは、天才的なピアニストの辻井伸行さんが「ヴァン・クライバーン
国際ピアノコンクール」で優勝するまでの話をまとめた本です。
対象は小学生ですが、大人でもおもしろいですよ(^^)

世の中への扉 ピアノはともだち 奇跡のピアニスト 辻井伸行の秘密

著者:こうやま のりお 
出版社:講談社
初版発行:2011年4月25日
定価:本体1,200円(税別)
対象:小学上級から
(第58回青少年読書感想文全国コンクール課題図書)

<表紙の内側より>
辻井君が二十年間レッスンにレッスンを重ねて磨きこんできた技術。
お母さんとともに養ってきた美しい心の眼。
真珠の粒々のような美しい音色を奏でる純粋な心。
それらが辻井君のからだ全体からメロディとなって流れでて、
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールの
審査員と聴衆の心を射抜きました。
まさに音楽の神様がそこに舞いおりた至福の瞬間でした。

<後ろ表紙より>
全盲で生まれた辻井伸行君は、0歳で有名ピアニストの音色を聞きわけ、2歳で
『ジングル・ベル』を演奏する神童でした。その後も、小6でコンサートを成功させ、
高2でショパン・コンクールに挑戦、と快進撃は続きます。そして20歳のとき。
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで手にした優勝――――。
痛快なまでの天才ぶりと、ピアノで人とつながっていく姿を描き、奇跡の
音色の秘密をときあかします。

<もくじ>
まえがき 奇跡が起きた日  ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール
第一章  ピアノはともだち 心と心を結ぶ音楽
第二章  心の眼      大自然のなかで五感を研ぎすます
第三章  世界への扉    十代のチャレンジ
第四章  奇跡を起こす才能 ピンチでこそ燃える「よーし、やってやる」
第五章  自分の道     挑戦の連続でつかんだ生き方

小学生向けの図書なので読みやすく、一気に読んでしまいました。
辻井伸行さんの音楽の才能に周囲が気づき、どのようにしてピアニストとして活躍するように
なったのか、そのたぐいまれな才能や人を惹きつける力にも感心すると共に、ご両親の努力や
愛情、人との縁の大切さ、コンクールで優勝するまでのストーリーなどにも引き込まれます。

この本を読む前には、辻井さんの評判は知っていたものの曲を聴いたことがなかったのですが
すぐにでも聴きたくなってしまいました(^^)
動画も多数あるようなので、いくつかこちらに載せてみます。
まだ聴いたことのない方は、キラキラした透明感のある音色をぜひ聴いてみてくださいね☆

「川のささやき」

「コルトナの朝」

「風がはこんできたもの」

「風の家」

「セーヌ川のロンド」

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