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音楽教育とは

普段あまり意識して考えたことのなかった「音楽教育とは何か」について、調べてみました。

音楽教育とは

普段の生活の中で、「音楽教育とは何か・・・」なんて、あまり気にすることはありませんでした。
単に「音楽を教えること」と言ってしまえば簡単ですけれど、今回、音楽教育に関することを
まとめてみようと思ったので、まずは音楽教育の定義を調べてみることにしました。

まずは手持ちの辞書を引いてみます。音楽教育という項目はないので「音楽」と「教育」に
分けます。

★音楽→おとの芸術。拍子・音色・和声などに基づいて、種々の形式に組み立てられた曲を
人の声や楽器で奏する芸術。
★教育→1.おしえそだてること。2.未成熟者の心身の諸性能を発達させる目的で、
そのための刺激や影響を、一定の方法で一定期間続けてあたえること。

と書いてありました。(引用文献:角川国語辞典)

次に、こちら。
★音楽教育(おんがくきょういく、英語: music education)とは、音楽に関連する教育活動・内容の総称。
(参照:ウィキペディア:音楽教育とは

一言で説明するとそうなりますよね。とても広い意味での「音楽教育」です。

そして、事典によると、

★日常生活のなかで、竹林をぬける風や雨だれの音、鳥の鳴声など自然の音や、多種多様な音楽に
耳を傾けさせ、あるいは労働や祭りや遊びのさいに歌や踊りを教え、ともに歌い奏し踊ることにより、
人間はさまざまな音や音楽の美しさを次の世代に伝えてきた。これらは広義の音楽教育である。
狭義には特定の機関で意図的に行われる音楽の教育をいう。古くはプラトンや孔子が、
音楽が道徳性の涵養に役だつことを説いており、ヨーロッパでは古代ローマから中世を通じ、
自由人の学ぶべき伝統的教養としての自由七科の一つに音楽がとり入れられていた。

と書いてありました。(引用文献:世界大百科事典)

「広義の音楽教育」と、「狭義の音楽教育」とに分けて書かれています。
昔から、人が関わっているものや、そうでない自然なものから出る音やリズムなどを楽しみ、
大事にし、伝えてきたのだなあと思わされる内容ですね(^^)

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子育てをしていると、子どもと一緒に、ことばや楽器の音・歌・リズム・遊びの中で出る音・
自然の中で聞く音・動物の鳴き声などをたくさん楽しませたいな~と思いますが、
広義の音楽教育の部分ですよね。

そして、子どもの成長につれて、保育園や幼稚園に通う中で、歌・おゆうぎ・リトミック・ピアノ
なんかが身近になり、小学校では教科としての音楽教育が始まります。狭義の音楽教育の部分ですね。
更に、学校教育以外でも、ピアノやリトミック、バレエなどのおけいこを始めたりする場合もあります。 
中学校や高校での部活やおけいこごと、大人になっても音楽教育を受ける機会はあります。
カラオケ教室だって、ひとつの音楽教育と言えますしね。

このサイトで取り扱う音楽教育の幅は、子どもへの音楽教育としています。
「教育」といってもあまり堅苦しく考えずに、楽しく音楽を身近に感じられるように
なったらいな♪と私は思います(^^)

「音楽教育とは」→次の記事 『色々な音楽教育』

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